寒い冬でもあったか乗馬コーデ。おすすめ3選をご紹介!

身体を動かしているとはいえ、冬のレッスンには寒さが付き物です。「重ね着でゴワつくのが嫌!」「どうしても手足が冷える…」など、皆さんも色々な悩みがあるのではないでしょうか?今回の記事では、寒さ対策を重視したおすすめの乗馬ウェアを紹介します!

冬の騎乗で重宝する暖かアイテムをご紹介します

水を使った作業や外でのレッスンなど、冬場に乗馬をしていると寒い場面が多いですよね。厚着も1つの方法ですが、冬用グッズを“素材”で選ぶことで同じ枚数の服でも防寒度はかなり違ってきます。


また「季節ごとの乗馬ウェアが増えすぎてしまうと収納場所が無い…」という場合は、春・秋に着ていた服に冬用のインナーやキュロットを合わせることで快適に着回しできるでしょう。


こうしたポイントに焦点を当てて、今回は高性能なキュロット・グローブ・インナーを1つずつピックアップしてみました。

おしゃれな裏起毛キュロットでホカホカ

E・L・T サーモ ファンスポーツ ハイウエスト キュロット フルグリップ レディース

裏起毛で暖かい

キュロットは基本的に脚にフィットしているので、暖かい空気が服と皮膚の間に留まることができず保温性が低いのが難点です。しかし、このキュロットの一番のポイントは裏起毛になっていること。これなら、1枚履くだけで保温性が高く快適に過ごせます。


加えて、生地は吸湿性・通気性に優れた93%コットン製です。蒸れにくいので、汗をかいて冷えてしまうことも少ないでしょう。

ハイウエストで細見え

キュロットにもいろいろなデザインがありますが、この商品はベルトの位置が骨盤ではなくウエストのあたりまであるハイウエストタイプとなっています。腰回りが細く見えて女性には嬉しいデザインですね。


また、股上が深いのでお腹や腰までしっかり包まれて冷えにくい点も防寒にピッタリです。スタイリッシュさと暖かさを両立できるアイテムで、着ぶくれしがちな冬もスマートに乗り切りましょう!

人気のフルグリップ

全体が布製のキュロットもありますが、こちらは鞍に触れる部分がシリコン製になっています。グリップ力が高いので、鞍から身体がずれることが無く、安定した騎乗姿勢を保つことができます。


シリコン部分に雪の結晶のような模様がさりげなくあしらわれているところも、オシャレで冬の乗馬が楽しくなりそうですね。

高機能素材で薄くて暖かいグローブで手元も快適

EQULIBERTA シンサレート防寒合皮グローブ

シンサレートとは?

このグローブには“シンサレート”という中綿素材が使われています。シンサレートは複数の繊維を組み合わせることで高い保温性を実現した、アメリカの3M社が開発した素材です。


ポリエステル中綿と比べると、同じ断熱性を備えた商品であれば重量は4分の3。また、従来の中綿と比べて同じ厚さであれば2倍の保温性があるそうです。つまり、薄手で軽いのに防寒性が高いということになりますね。

合皮&裏起毛で快適

シンサレートの中綿に加えて内側は起毛になっているので、寒い日でも「指先がかじかんでしまう…」という悩みが解消できそうです。


さらに、表面は合皮になっているのですべり止め効果があります。厚めの手袋をすると手綱を扱いにくくなりがちですが、これなら手綱が滑ってしまうということもなく快適に騎乗できるでしょう。

UVカット&スマホ対応が嬉しい

日焼けと言えば夏のイメージが強いですが、冬も意外と日に焼けますよね。シンサレート防寒合皮グローブはUVカット仕様になっているので、日焼けが気になる人にもオススメです。


また、親指・人差し指・中指の指先部分はタッチパネル対応の生地を使用しています。グローブをはめたままスマートフォンの操作もできるので、作業の合間に連絡をしたり愛馬の写真を撮りたいときに便利です。

薄く動きやすい発熱インナーで乗馬レッスンも快調

EQULIBERTA ラグウォーム 発熱ウィンターインナー レディース・ジュニア

吸湿発熱でポカポカ

乾燥した冬でも、運動中の服の中は非常に湿度が高い状態です。この湿度を利用した商品が、こちらの発熱ウィンターインナー。繊維に含まれる物質が水分と結びついたときに発熱する“吸湿発熱”という性質を持った生地を使い、発汗と共に生地自体の温度が上がります。


保温性の高い素材も組み合わせているので一度上がった温度は下がりにくいでしょう。ただし、吸湿発熱は繊維が水分を十分に吸い込むと発熱が止まるという特徴があります。汗をかいた後も長時間乗馬クラブで過ごすときは、インナーの替えを準備しておき必要に応じて着替えるとより快適に過ごせそうですね。

首や手首が温かいデザイン

ラグウォーム 発熱ウィンターインナーは、スタンドカラーになっているので首周りも保温してくれます。また、一般的な長袖よりも袖がやや長めです。厚着をしていても意外とジャケットとグローブの隙間から見えている手首が寒かったりしますが、これなら暖かいですね。


身体を冷やさないためには3つの首(首、手首、足首)を保温することが大切と言われているので、動作を妨げない範囲で“首”の防寒にも努めてみましょう。

伸縮性があり着心地楽々

厚着をすると、どうしても気になるのが窮屈さや衣服のゴワつきです。快適な冬コーデのポイントは、ズバリ「薄くて保温性の高いものを重ねること」。分厚い上着を重ねるのでなく、下に機能性の高いインナーを着て、冬用のシャツを重ね、上にジャケットやベストを着ます。


ラグウォーム 発熱ウィンターインナーは、そんなコーディネートにピッタリの商品です。薄手な上に伸縮性が非常に高いので、かさばらず身体の動きを邪魔しません。デザインも適度にゆとりがあるので、長時間来ても締め付け感が気になることも無いでしょう。

まとめ

上達のためには、厳しい寒さの中でも練習が欠かせません。しかし、ちょっと億劫に感じてしまったり、体調管理が難しいなど悩みは尽きないものです。そんなときは、上着だけでなくキュロットやグローブも季節に合ったものを選んでみてください。環境はなかなか変えられませんが、ウェアを工夫することでかなり快適に過ごすことができるはずです。

 

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