【楽しさ2倍!】親子で乗馬体験

最近は習い事として乗馬を選ぶ方も多くなってきました。大人の習い事だけではなく、お子さんの習い事としても人気が高まってきているようです。それならばいっそ親子で乗馬を楽しんでみるのはいかがでしょう。ピアノや水泳などの習い事でも同じ教室やスクールに通うことはできるかもしれません。しかし大人と子どもでコースが分かれている場合もあり、なかなか親子で一緒にというのは難しいものです。その点乗馬なら年齢よりも騎乗レベルに合わせるため、お子さんと同じクラスでレッスンを受けられることも。子どもの成長を見守りたい親も、新しい環境にちょっぴり緊張してしまうお子さんも、親子一緒なら難なく楽しい乗馬ライフを始められそうですね。
お勧めポイント

運動不足解消
体験してみると実感すると思いますが、実は乗馬というのはかなりの運動量。優雅なイメージを覆すややハードなスポーツなので、運動不足解消に持ってこいなんです。歩く馬に乗っているだけで知らず知らずに運動できるのも見逃せない点。1番に強化されるのは体幹でしょうか。辛いプランクなどせずとも馬上で無意識にバランスを取ろうとして自然に体幹が鍛えられるのはうれしいですね。
ストレス発散
ストレス社会と言われている現代。乗馬クラブは緑豊かな場所に位置することが多く、自然を感じることで気持ちがリラックス状態に。さらに馬に乗るというスペシャルな体験はどこか非日常的で、気分のリフレッシュにも役立ちます。さらに馬の優しい目や温かな体温など、馬との触れ合いは抜群の癒し効果を発揮します。
情操教育の一環として
動物をかわいがる心、馬ひいては人への思いやり…。言葉ではなく、能動的な気遣いからのコミュニケ―ションを要する馬との触れ合いからはそんな学びがあり、豊かな心を育てます。生き物ときちんと向き合う責任感も養われますよ。
自己肯定感の向上
レッスンを経て、前回できなかったことが今回できたとなれば、それは自信に繋がります。毎回目に見えて上達するほど乗馬は簡単ではありませんが、自分が頑張った分だけ、または悩んだ分だけいつか報われますし、時間をかけて打ち破った困難ほど喜びは大きいものです。
共通の時間や話題
親子でレッスンを受けることで一緒の時間を過ごせます。また親にとってはお子さんの成長を間近で感じられるチャンス。馬と触れ合う時の子どもの表情、頑張りが報われた瞬間の喜びの表情を見られるのはとても貴重だと思いませんか。
馬に乗ることの楽しさや難しさ、次の目標についてなど、共通の話題も増えて自然な形で親子の時間が充実していくのも喜ばしいですね。
ライセンス取得や乗馬旅行の計画など、乗馬にのめり込めばのめり込むほど話題は尽きないでしょう。
体験するための準備

親子で乗馬に興味を持ったのなら、乗馬を始める第1歩としてまずは乗馬体験に行ってみましょう。
「馬って大きいけど怖くないのかな。」「馬に乗った時の高さって一体どのくらいなんだろう。」「乗馬はいい運動になるというけれど、自分の体力的に大丈夫だろうか。」「費用がどのくらいかかるのか知りたい。」「乗馬クラブまで問題なく通えるかな。」など、気になることは山積みですよね。ひとつひとつ調べるよりも、乗馬クラブへ行ってみたほうが断然話は早いです。乗馬クラブの雰囲気も分かりますし、気になることはどんどん質問してください。スタッフさんが丁寧にお答えしてくれますよ。
さて乗馬体験を申し込んだらどのような準備が必要でしょうか。
まず1番に考えるのは「安全を確保する」ための服装。乗馬体験ですから本格的な乗馬スタイルで挑む必要はありませんが、動きやすい長いパンツやスニーカーは必須。スカートやサンダル、ヒールの靴などは避けましょう。
乗馬体験当日に用意しておくといいものはこちら。
・保険証(万が一のケガに備えて)
・飲み物(水分補給用)
・タオル
・着替え(汗をかいた後のため)
体験前にはスタッフからのレクチャーがありますので、時間に余裕を持って乗馬クラブに到着できるといいですね。
また馬は臆病な性格なので、馬に近づくときは静かに行動するようにしてください。
注意点は?

乗馬クラブによって年齢制限や身長制限、体重制限のラインが違います。制限をクリアしないと体験できないこともありますのでご注意くださいね。申し込む前、または申し込み時に確認しておくと安心です。
悪天候時は中止や延期になる可能性があります。当日のお天気が悪い時は乗馬クラブに行く前に公式情報を確認するといいでしょう。
実際に馬と触れ合ってみて、お子さんがとても緊張していたり怖がっているようなら無理は禁物です。インストラクターさんのサポートを受けたり、またの機会に体験するのも大切ですよ。
何はともあれ、乗馬体験に行ってみようと決めたら早めのご予約をお勧めします。前述の通り乗馬人気が高まってきた昨今、特に春秋の行楽シーズン、週末や祝日は乗馬体験の申し込みが多くなったと言います。「せっかく決意したのに定員オーバーで申し込みができなかった!」なんて残念なことにならないよう、「乗馬体験をする!」と決めたら早めに申し込んでください。その際にキャンセル料なども確認しておくといいと思います。
まとめ
「乗馬、一緒に習ってみない?」そんな会話から始まる親子の新たなコミュニケーション、とても素敵ですね。
最初は普通の習い事よりも高いハードルを感じてしまうかもしれませんが、その分得られるものは多く、価値のあるものとなるでしょう。それは大人も子どもも関係ありません。馬に触れ合う者同士、シンパシーを感じるはず。また乗馬という特別な経験はとても印象深いものです。いつしか思い出を語り合う、そんな先々の楽しみも生み出してくれるでしょう。







